

鴨の舞について
特長・こだわり

アイガモ農法米使用
九州産の強くハツラツとした、アイガモ農法米を使用しています。

手作業
蒸留は昔ながらの製法にこだわる「那須酒造場」。洗米からラベル貼りまで、ほぼすべての工程を手作業で製造しています。

後味と香り
樫樽由来のバニラのような甘みのある後味
飲み進めていくと「バナナ」をイメージさせる甘いフルーティな香りがぬけていきます。
那須酒造のご紹介





大正6年(1915年)創業。
もろぶたによる麹造り、地中に埋めた100年以上昔から伝わる甕(かめ)による仕込みなど、手造りの技法を守り続ける。
現代では希少な製法により大量生産はできないため、生み出される商品は限定生産となる。
蔵人は家族のみ。現在、杜氏は4代目の那須雄介が務める。
熊本国税局酒類鑑評会において16年連続優等賞を受賞。
『球磨の赤レッテル』の名で親しまれる昔ながらの焼酎「常圧 球磨の泉」を基本に、さわやかなタイプの「減圧 球磨の泉」も当蔵元の商品。
ラインナップ

本格焼酎 鴨の舞 琥珀熟成
720ml/alc.25%
販売価格:2,200円(税込)
鴨が舞い遊び、守ってきた田園。
そんな田園から収穫した、強く、ハツラツとしたアイガモ農法米を使用しています。
口に含めば、バニラやバナナをイメージさせるような、甘くフルーティな香りが広がり、後味に抜ける旨味と香りが、次の一杯へと誘います。
ロックで凛と、ハイボールで爽快に、お湯割りで雅に、様々な場面で違った「舞踊(あじわい)」を見せてくれる焼酎です。

500本限定販売
本格焼酎 鴨の舞 燦
720ml/alc.43%
販売価格:8,800円(税込)
鴨の舞のフラッグシップとして誕生した「燦」。《輝いて鮮やかな焼酎になってほしい》と願いを込め名付けました。
2022年、原酒らしい力強い味わいを残したまま、一段と香り豊かに生まれ変わりました。
取扱店舗
熊本の銘品・名産品を発信
つなグル・くまもと
取扱:鴨の舞 琥珀熟成/鴨の舞 燦



県内の銘酒が勢ぞろい
くまもと旬彩館 さくら LIQUOR
取扱:鴨の舞 琥珀熟成/鴨の舞 燦
〒860-0805
熊本県熊本市中央区桜町3番10号
SAKURA MACHI Kumamoto 地下1階




